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30代共働き庶民のサラリーマンです。ファッションや読書や映画や旅行やアウトドアなどについての覚え書き。

古今東西嫁姑問題はどこにでもありますねw【映画感想】クレイジー・リッチ


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何かの映画を観に行ったときに予告をやっていてちょっと面白そうだなと思っていたら…我らがNetflixにありました!

 

クレイジー・リッチ!(字幕版)

クレイジー・リッチ!(字幕版)

  • 発売日: 2018/11/16
  • メディア: Prime Video
 

 

以下、あらすじです。

ニューヨークで働くレイチェルは、親友の結婚式に出席する恋人のニックとともにシンガポールへと向かった。初めてのアジア旅行への期待と、初めてニックの家族会うことの緊張感を感じていたレイチェルが出発当日の空港で案内されたのはファーストクラス。ニックはシンガポールの不動産王の超有名一族の御曹司で、社交界の女性たちから熱い注目を集める人気の独身男だったのだ。ニックの恋人としてシンガポールの地に降り立ったレイチェルに、2人の交際をよく思っていないニックの母や家族親戚一同、さらには元カノとの対立と、レイチェルは苦境に立たされてしまう。(映画.comから引用)

 

いやー、面白い!

まずこの映画自体が出演者がアジア人だけなんです。

そして大ヒット!

原作はケヴィン・クワンの小説『Crazy Rich Asians』というこちらも有名な原作らしいですが全然知らなかったです。

 

確かに映画の世界(特にハリウッド)では長らく西洋世界が主人公でありました。

もちろん、アジア人が出演したり、アジアの歴史作品ということでアジアらしい映画?も数多くありました。

 

ただ、この作品が他のそういった作品と違うのは全員がアジア人であり、現代のアジアが舞台(シンガポール)ということ。

このあたりはアジアが凄く勢いづいてきたということかもしれません。

 

まあ、世界の経済状況もアメリカと中国次第という感じもありますからね。

そしてシンガポール及び中国ならこのレベルのお金持ちっていそうだよなとも思ってしまいましたw

 

そして、ここでテーマとして取り上げられているのが結婚。

これは古今東西永遠の課題とも言える難しいところですよね。

自分も先日結婚式あげましたが、直前まで色々とありましたw

改めて、まだまだ日本も家族と家族の関わりなんだなというのを再認識させられました。

同時に自分の配慮の足りなさも痛感させられました。

 

まあ、そもそもお互いの相手の家族にとっては別に共通点も何もないので、そんな人たち同士が最初からうまくいくほうが奇跡的な確率だろと自分は思っていたので止むナシかなとも思ってますw

結果として、式が終わればこの嵐はなんだったんだ…と思うぐらい平穏無事になりましたがw

 

友人の中にもスムーズにいる人もいれば嵐になる人もいたので人生色々なんだな〜と改めて思いました。

大切なのは嵐の間もお互いの事を尊重することと、相手を一番に考えられるかどうかな気がします。

 

 

と、映画の感想からずれましたがw

 

内容も凄く面白く、ロミオとジュリエット的な王道の恋愛ムービーです。

よくある嫁姑問題がありつつも、やっぱりなんと言っても夫が嫁となる人を守り続けるところがロマンですよねw

 

個人的には最後の麻雀勝負のところが痺れましたね。

中国であり、かつ主人公がゲーム理論の教授というのがあそこでいきるのかと!!

 

そして、最後の飛行機からの指輪。

不覚にも感動しちゃいました。

 

やっぱりいい映画ってしっかりと伏線を回収してくれる映画なんだなとしみじみと思いました。

 

なんか、久しぶりに王道の恋愛映画をみたなと。

同時に「結婚」や「家族」や「個人」といったアジアの我々世代が直面している家族の問題についての問題提起でもあるのかなと感じました。

(地域に限らずだろうけど、僕の知り合いのニュージーランドに住んでる友達と話した時にニュージーランドでは結婚は個人同士のものと話していたので、自分の中で家族同士の結婚とはアジア固有の問題なのかなともおもってます。もちろん、家によると思うけど)

 

そんなこんなで、とても面白い映画なので是非恋人同士、夫婦同士で見ることをオススメします。