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30代共働き庶民のサラリーマンです。ファッションや読書や映画や旅行やアウトドアなどについての覚え書き。

ドラゴンは猫でした。【映画感想】ヒックとドラゴン


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会社の別の部署の人達と飲む機会があり、初対面ということもあり映画の話に。

そんな中、今年入った一年目の女の子がオススメした映画がこちら。

 

ヒックとドラゴン スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray]

ヒックとドラゴン スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
  • 発売日: 2018/02/02
  • メディア: Blu-ray
 

 

 

いやー本当に良かったです。

あらすじは以下。

以前より、バイキングとドラゴンとの戦いが続いているバーク島。ある日、平凡な少年、ヒックはケガをしたドラゴンのトゥースと偶然に出会う。本来なら敵同士であるヒックとトゥース。しかし、二人の距離は少しずつ縮まり、やがて誰にも知られないように友情を育んでいく。

以下、ネタバレありです!!

 

 

 

1.ドラゴンは猫だった

何よりもドラゴンが可愛いです!

この映画の素晴らしいところはドラゴンの動きを猫を参考に作っているところ(多分)。

ドラゴンが猫みたいな動きをするなんて、全く持って想像していなかったです。

でも、そこをあえて持ってくる発想が素敵ですよね。

また動きの描写が可愛く正確だったのもさすがですね。

おかげでトゥースが可愛いくて仕方なかったです。

まあ、自分が猫好きというのも多分にありますがw

 

2.テーマは共生と理解

この映画のテーマはずばり共生ですかね。

ドラゴンと人間との共生はもちろんのこと、世代間の理解、異なる価値観への理解と大切なことがたくさん詰まっていました。

理解しあえないと思っていたものが、相手を本当に理解することで分かり会える。

大人になればなるほど難しいけれど、改めて大切なことだと気付かされました。

そして、異なる価値観への理解。

昔はゲームをしていたら怒られたけど、今はe-Sportsが人気になっているように、時代が変われば価値観も変わります。

ただ、価値観を変える先駆者がそこにはいるし、そういう人になれなくとも、そういう人を認めてあげられる人間になりたいなと思いました。

 

3.まさかのジェラルド・バトラー

これ、驚きだったのですが、ヒックのお父さんの声がジェラルド・バトラーでしたw

凄い似合っててさすがなんですがねw

 

4.ヒックの成長と失ったもの

ヒックはトゥースとの友好を通じて、成長していきました。

成長といっても、ヒックの得意分野が発揮できる機会が与えられたといったところでしょうか。

彼自身、バイキングの価値観の中で自分がそれにそぐわないという葛藤に苦しんでいました。

また、同時に父親から承認されないこと。

しかしながら、ヒック自身、トゥースを殺せない=バイキングになれないと自覚し、自分の価値観に沿って行動しはじめます。

その結果、自分の得意分野を活かし世界(ヒックの村)を変えることができました。

今の世の中の価値観が全てではなく、自分の信じた道を行くことの大切さですね(もちろん、うまくいくかは保証はないですがw)。

 

ちなみに最後ヒックが片足を無くして、トゥースに乗るシーン。

あれがあっての本当の共生なんだろうなと。

上下関係ではなく、支え合って二人で一つであることがうまく描かれていたと思います。

 

5.まとめ

いやー、こんなに面白い映画だったとは…続編もあるみたいで…これは見ちゃいますねw

題名的に子供向けかと思いきや、大人も全然楽しめます!

しかも、何よりアニメーションが凄くリアルで素晴らしい!!

本当にいい映画だったので機会があれば是非見てみてください!