こちらもNetflixで観た映画。
この映画の凄いところは、よくこんなシナリオ思いついたなとw
さすがアメリカ映画って感じですね。
あらすじはこちら。
人気ゲームのキャラクターに変身して侵略してきた宇宙人に対し、地球の危機を救うためゲームオタクたちが立ち上がる姿を描いた異色のディザスターパニック映画。監督は「ハリー・ポッター」シリーズのクリス・コロンバス。パックマン、ドンキーコング、ギャラガ、スペースインベーダーなど、日本生まれのゲームキャラクターも多数登場する。30数年前、宇宙人との交流を夢見てNASAが宇宙に向けて発信した映像の中には、当時大流行していたゲームの映像が含まれていた。ところが、その映像を受信した宇宙人が、友好のメッセージではなく挑戦状だと勘違い。地球が発信したゲームのキャラクターに扮して、現代の地球を侵略してくる。触れたものを全てピクセル化してしまう能力をもった宇宙人にアメリカ軍も歯が立たず、人類は危機に陥るが、ゲームオタクたちが宇宙人の弱点を見抜く。(映画.com)
コメディ映画ですね。
ストーリー的にはいたって簡単で、宇宙人が攻めてくるのをゲームオタクがたちが立ち向かうという…。
まあ、何がすごいって冒頭にも書きましたがこの発想力。
昔のゲームのキャラクターに扮した宇宙人が攻めてくるんですが、よくもまあ思いついたものですよねw
そしてそれを実現するCGが面白い。
正直、それ以上は特に面白いっていう部分はないのですが…w
あと見どころと言えばレディリサを演じているアシュレイベンソンっていう女優さんが可愛かったですね。
まあ、大味なコメディ映画感じですかね。
何かをしながらのながら見であればオススメできますよ〜。