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30代共働き庶民のサラリーマンです。ファッションや読書や映画や旅行やアウトドアなどについての覚え書き。

うまく仕事の説明できてますか?困っている新人〜若手のビジネスマンへ①


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早速ですが、仕事上でよく「何が言いたいのかわからない」、「言いたいことを整理してから来い」等など言われることはありませんか?

 

または、説明しようとすると頭が真っ白になりうまく説明することができない。

 

こんな経験はありませんか??

 

自分も社会人1年目の時に全く説明がうまくできなくて、毎日のように先輩につめられていました。

 


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というわけで、今回はそれを少しでも解決できればと思う話を。

まあ、あくまで30代のサラリーマンの一つの解決策だと思って読んでもらえればです。

 

 

 

 

1.きっかけ

自分の職場には今年2年目の男の子がいまして。

 

今年からその子(以下、はんぺら君と呼びます。※特にこの名前に意味はありませんw)と仕事上一緒にやることが多くなり、それに合わせて席替えということで隣に座るようになりました。

 

1年目の時は仕事上ではそこまで絡みはなかったので、あまり彼の仕事は把握していなかったのですが、チューターからよく怒られていたなぁと(個人的には「怒る」という行為は仕事においてパフォーマンスとして行う以外に意味のないものだと思っています。あ、「叱る」は別ですよ)。

 

はんぺら君自体は性格が良くて人に好かれるタイプ。

しかも、真面目に仕事に取り組んでいる感じ。

飲みにも一緒に行くけれど、飲み会でトークするには苦労してなさそうな感じ。

 

そんな、はんぺら君が最近元気(5月ぐらいのことです)がなくて、ちょっと心配になり声をかけてみると。

 

も:「何か元気ないじゃん。どーしたのー?もしや自粛疲れ!?」

は:「いや、そうじゃないんですけど。最近なんかダメなんですよ。仕事が全然できるようにならなくて…。」

(あ、何かいつも元気のある、むしろ元気が取り柄のはんぺら君が、テンションな低いなぁ)

 

も:「いやいや、全然そんことないよ~。1年目の最初から比べてめっちゃ成長してるよ!」

は:「いや、チューター先輩に比べて僕なんて…本当に全然仕事できなくて…」

(あ、これ何かやばい奴だ…。ちょっと悩みが深刻なパターンだ。)

 

も:「とりあえず、仕事がノらない時は帰るに限るから、明日できる仕事なら今日はもう帰ろう!」

は:「わかりました…」

 

ということで、はんぺら君と一緒に帰ることに。

帰り道、はんぺら君のほうから悩みを打ち明けてくれました。

 

その悩みこそ、「全然説明がうまく話せない」「話す途中で頭が真っ白になる」ということでした。


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2.自分の経験

自分も一年目の時は全然うまく説明できずに、毎日毎日チューターからつめられていました。

チューターというのが、運悪くいわゆる職場のエースで「デキる人」でかつパワハラスパルタな人だったので、本当に毎日会社に行くのが嫌でした(もちろん、説明能力がなかった自分も悪いのですがw)。

※ちなみに何故「運悪く」かと言いますと、仕事が「デキる人」と「教えるのがうまい人」というのは全く=ではないからです。これは今度機会があったら書こうと思います。

 

うまく説明しようとしても全く説明できず、色々と試行錯誤しても全然上達せず…ダメな社会人なんだと思い、会社に行くのが本当に嫌になっていきました。

 

そんなすごく悩んでいた時に、当時の課長から言われたのが、

「モンはロジカルシンキングが全くできていないから、それを学びなさい。ロジカルシンキングは才能では技術だから学べば身に着けられるから。」

 

これは目から鱗でした。

自分がうまく説明できないのは才能ではなく、技術が足りないのだと。

だったら、その技術を身に着ければいいだけじゃないかと。

 

そこから、色々な本を読み漁り、今ではすっかり普通にスラスラ(恐らく)説明できるようになりました(こうやって書くと簡単にできるようになったみたいですが、相当勉強したり試行錯誤はしました)。

 

 

3.うまく説明できない理由

うまく説明できない理由はいろいろ要素があって、代表的なところはこんなところだろうと自分は思っています。

 

①ロジカルシンキングが身についていない

②知識不足

③言語不足(社内言語、敬語に不慣れ)

④相手とのコミュニケーション親密度を測れていない

⑤慣れ

※あくまでモン調べです。

 

それでは、一つ一つ説明していきます。

 

①ロジカルシンキングが身についていない

ちなみにロジカルシンキングとは日本語では論理的思考のことです。

論理的思考とは何かというと、色々本によって説明はありますが、自分の考え方を整理して筋道たてて説明できる能力といったところでしょうか。

 

これについては、まずは「ロジカルシンキング」という知識を知ること。

そして身も蓋もないですが、「ロジカルシンキング」を身につけることが大切です。

 

そのために、自分として必読だと思っているのがこの2冊。

 

 

 

 

 

 

2冊とも買って読むことをおススメします。

また、図解などもあるので、キンドルなどではなく本で買うのがおススメです。

 

というかビジネス本はこれ2冊だけでいいんじゃないかと思うぐらい自分の社会人生活で役に立っています。

 

ちなみに結構分厚くて、読むのが大変です。

「1時間でわかるロジカルシンキング」みたいな本も出ていると思いますが、この2冊を読むことを本当に強くおススメします。

 

これを身につければこれから40年ぐらいビジネスでつかえます。

自分も読むのに苦労して、何度か読み直しましたが本当にこの本を読んでよかったと思っています。

 

②知識不足

うまく説明できない2つ目の理由として、自分の説明したいことに対する知識不足の問題があります。


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例えば、上司に「プロレスラーの武藤敬司の人形を作りたい」と説明しなければいけない時があったとしましょう。

その時にプロレスや武藤敬司について詳しくないと…うまく説明できないですよね?

説明の内容にシャイニングウィザードって言葉や闘魂三銃士って言葉が入っていたとして、その言葉自体の意味が分からないと納得した説明って難しいのではないでしょうか。

 

うまく説明できないのは自分がその内容を本当に理解していない知識不足の可能性があります。

これは、自社の商品、組織、業界など仕事をするうえで、すこしづつ覚えていきましょう。

 

③言語不足(社内言語、敬語に不慣れ)

自分もそうだったのですが、敬語の使い方がよくわからない。

すると敬語をしっかり話さなきゃということが気になって、本題がうまく話せない。

自分もよく苦しめられました…。 


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これについては、1年目の子達に必ず伝えているのが、

「敬語は外国語だと思って学習しろ」 

です。

 

敬語を日本語の延長だと思っているので、みんな元々勉強しなくても話せると思い込んでしまうのです。

でも、話せないから悩んでしまう。

 

これの解決策は簡単で、外国語のように一度参考書的な本を買って勉強すればいいんです。

これも、一度身に着けたら一生使えるので早いうちに身に着けてしまうのがいいと思います。

 

④相手とのコミュニケーション親密度を測れていない

コミュニケーション親密度とは、相手の経験・知識等のバックグラウンドレベルが自分と親密であるかどうかです(前に読んだ本で別の言葉で言われていたのですが、失念してしまったのであくまで造語です)。

 

よく長年連れ添った夫婦がアレとかコレとかの指示語だけで、何が言いたいかわかるということがありますよね?

あれが、まさにそうで、長年連れ添った夫婦は経験や知識などを共有しているから説明しなくても相手の考えていることが想像できるということ。

 

これと同様に学生までは同じような経験・知識レベルの人たち会話することが多かったので、特にこれを意識することはなかったと思います。

しかしながら、社会人になると価値観も含めて様々な人と一緒に働くので、コミュニケーション親密度が全然違うことからうまく話せないということが起こります。

 

これについては、少なくとも相手の知識レベルを図りながら随時説明の細かさを変えていきましょう。

 

 

⑤慣れ

これは、もうそのまんまですw

①~④が例えできていたとしても、やはり実践あるのみ。

どんなにスイングがキレイでも、実際の打席に立たないとヒットは打てません。

説明するタイミングを好機ととらえて、頑張りましょう。

 

 

4.まとめ

うまく説明するために、色々と書いてみましたが悩んでいる方は是非やってみてください。

決して、才能がないとかではなく、あくまで後から身に着けられる技術の問題だと自分は思っています。

もちろん、身に着け方は人それぞれなので、これはあくまで一例と考えてもらって自分に合う方法を探してもらうのもいいと思います。

 

自分も新人のころ仕事ができなくて苦労したので、少しでも若手の子達の悩みを救えればなと今でも思いつつ続けていました。

はんぺら君の悩みに対してこれから答えていく中で、備忘録としてブログに書き残していこうと思います。

それと同時に少しでも若手の子達の悩みを救える一助になればいいなと思っています。