なすが食べられるようになりました。

30代共働き庶民のサラリーマンです。ファッションや読書や映画や旅行やアウトドアなどについての覚え書き。

展開が分かってなければもっと楽しめたのになぁ。【映画感想】悪の教典


スポンサードリンク

 

悪の教典 DVD スタンダード・エディション

悪の教典 DVD スタンダード・エディション

 

去年の年末にHuluで観た映画(年末にHulu→netflixに変えました)。映画公開当時CMでばしばし流れていたので、なんとなくあらすじは想像していたけれど、案の定その通りでしたw

この映画を観ようと思った一番の理由は、この悪の教典の作者が貴志祐介さんだっから。(いやいや、原作読めよっていうのは置いといてw)中学校の時だったかな、朝に読書の時間があって、友達が読んでいた「青の炎」を読んで衝撃を受けた記憶がある。事実、記憶力のよくない僕が作者名まで記憶してるので相当衝撃だったんだろーな。

ま、という話は置いておいて。

以下、あらすじです。

蓮実聖司は、生徒から“ハスミン”という愛称で呼ばれ、絶大な人気を誇る高校教師。 学校やPTAの評価も高く、いわば「教師の鑑」とも呼べる存在だったが、それはすべて仮面に過ぎなかった。 彼は他人への共感能力をまったく持ち合わせていない、生まれながらのサイコパス(反社会性人格障害)だったのだ。 蓮実は自らの目的のためには、それが最善の策であれば、たとえ殺人でも厭わない。
学校が抱える様々なトラブルや、自分の目的の妨げになる障害を取り除くために、いとも簡単に人を殺していく。 そして、いつしか周囲の人間を自由に操り、学校中を支配しつつあった。 だが、すべてが順調に進んでいた矢先、小さなほころびから自らの失敗が露呈してしまう。 それを隠滅するために考えた蓮実の解決策。 それは、クラスの生徒全員を惨殺することだった…。(公式サイトから引用)

 

実際映画は楽しかったです。

こう日本映画特有のホラー的な暗さはなく、洋画っぽい感じでそこまで恐怖感はなかったです。

主演の伊藤英明さんもいい演技しており、役柄にぴったりだなと。自分は割とホラーっていうよりもアクション映画的な感覚で見れました(これが映画館だとビビりまくってそうですがw)。

 

ただ、惜しいなと思ったのが二つ。

 

一つは山田孝之さんの無駄遣いw

結構好きな俳優さんなんですが、あの役はもったいないなと。

恐らく原作に出てくる役なのかなと思うけど、もう少し活躍というか展開を面白くできたんじゃないかなーって。

他の役者さんだと別になんとも思わないかなと思うけど、山田孝之さんだと何かあるのかなと期待しちゃうので。

まあ、本人は楽しんでやっていた気もしますけどw

 

もう一つは、映画のCMやプロモーションで展開を説明しすぎかなと。

クラスの人気先生が、生徒を手にかけていくことを全然知らないまま見た方が衝撃が凄くて、「どうなる?どうなるんだー!」って手に汗握れたのかなって。

多少シーンが過激なのでそうゆうのが苦手な人とかお子さんとかには見せたくないけど、エンターテイメントとしては楽しかったです。

 

次回作があるなら是非見てみたいなー。