なすが食べられるようになりました。

30代共働き庶民のサラリーマンです。ファッションや読書や映画や旅行やアウトドアなどについての覚え書き。

ガル・ガドット再び!【映画感想】ワンダーウーマン1984/パティ・ジェンキンス


スポンサードリンク


f:id:monmontana:20210131173623j:image

(ワーナー・ブラザースHP から引用)

 

 

ワンダーウーマン1984観てきましたよ!

まあ、観たのは去年なんですけどねw

 

今作は、ワンダーウーマン主演としては2作目になります。

前作のワンダーウーマンは超大ヒットでめちゃくちゃ面白かったです。

もちろん、監督はパティ・ジェンキンス、主演はガル・ガドット。

 

というわけで、結構前から楽しみにしてたので、公開初日に映画館で見に行きました!

 

ちなみに以下あらすじです。

 (ネタバレ注意です)

前作での戦いから66年後、欲望と世情不安が渦巻く1984年のアメリカ。主人公ダイアナ・プリンスはその知性を活かしてスミソニアン博物館で働きながら、一方で正体不明のヒーローワンダーウーマンとして悪と戦い続ける日々を送っていた。

ある日、FBIに摘発された密輸業者の盗品が博物館へ届けられ、その中に奇妙な「石」があることにダイアナは気づく。ダイアナの同僚である鉱物学者バーバラ・ミネルヴァの鑑定ではその石は当初シトリンで出来た胡散臭い紛い物と思われたが、台座にラテン語で「何でも一つだけ願いを叶える」と彫られており、ダイアナとバーバラが願いをかけてみたところ本当にその願いが叶ってしまう。

それと前後して、著名な事業家のマックス・ロードが現れダイアナ達に接近、隙を突いて「石」を館外へ持ち出してしまう。石をまんまと手に入れたマックスはその仕組みを逆手にとって願いを叶える力を自らのものとすると、会社の拡大を皮切りにその権勢を際限なく拡大、やがて全世界を巻き込んだ果てしない暴走へと突き進み始める。

(Wikipediaから引用) 

 

いやー楽しかったです。

 

最強であるダイアナが唯一望むもの。

それが恋人であるスティーブ。

 

そう、前作で出てきたダイアナの恋人スティーブ再登場です。

この2人のやりとりがまたいいですよね。

前作の段々とダイアナの固い心が溶けていくのを思い出させますよね。

 

最後のシーンも良かったなあ。

そして、スティーブは相変わらずかっこいいですね。

なんでしょうね、渋くてとても好きなんですよねw

 

もちろん、ダイアナ(というかガル・ガドット)は相変わらずかっこいいですし、ワンダーウーマンがコスプレにならないのはこの人だからでしょう。

 

 

今回も登場人物がそれぞれよかったです。

 

敵となるバーバラ・ミネルヴァとマックス・ロード。

どちらも欲に負けてしまった人達…ですかね。

 

バーバラ・ミネルヴァの願望も気持ちは分かりますよね。

ただ、どんな人間にも嫉妬はあるし、それをどうコントロールしてくかが大切ですよね。

「あんな人になりたい」はいいけど、「自分があの人だったら」って思ってしまうのは自分のことを卑下してしまうからよくないですよね。

バーバラも最初はあんな人になりたいだったけど、段々と元々の自分を認めなくなっていってしまった…

そのあたりの移り変わりをうまく演じていて、素晴らしかったですね。

 

 

自分としては今作のテーマはアンチトランプ的な部分が含まれているのかなと感じました。

行き過ぎた新自由主義、個人主義ではなく、世界の願いはもっと違うところにあるのではないか。

このあたりは、大統領選の結果が表している気もします。

 

まあ、そのテーマを受けて日本はどうなのかというと…まだまだ混迷だと思いますが…。

 

また、前回はダイアナが敵を倒したけれど、今回は違っています。

それは一人の英雄が世界を救うのはなく、一人ひとりの願いや力が世界を変えていくのではないかというメッセージなんじゃないかなと。

 

とちょっと話はそれてしまいましが、いい映画でしたよ。

でも前作のワンダーウーマンを見てからのほうがより楽しめると思います。

感動あり、アクションありでどんな人でも楽しめると思います。